「土方サーん。失礼しますよー?」 「ん??板倉か。なんだ。」 (スパーん!!) 私は、襖を盛大に開ける。 こんなことを土方さんにするのは私と、沖田さんぐらいで(笑) 土方さんも呆れてしまって(笑) 深いため息をひとつついて凛を見る土方さんは少し嬉しそうに微笑んでいた。 私は、土方さんに今朝からの違和感を話した。 「歩く度に違和感が増していく??じゃ、今はどうなんだ。」 「違和感が増すというのは今は、ないみたいです。けど、さっきまでのより大きくなってとどまっていますね。」