「うぅー…」 「じゃあ、毎晩肩もみする??」 「しっ…します!!」 出た… お姉ちゃんの交換条件。 でも、送り迎えしてくれるならいいかぁ… それから、私はお姉ちゃんに送り迎えしてもらうことになり、不自然なくらい神矢くんを避けた。