「という訳なんデス」

「ふーん」

「あれ?何でそんなに冷たいの??
私、ちゃんと気付いたんだよ!!!!」


学校に着いて、私は雅に今朝の事を報告していた。


「何で二葉も『好き』って言わないかなー」

「いっいい言える訳ないじゃん!!!!!」


今まではただの男の子としか思ってなかったのに……好きだなんて。

神矢くんとどう接していいかわからない。
しかも話してると噛んじゃうだろうし……