きみの体温 手の感触 やさしいキス ぜんぶぜんぶ 忘れないよ 『…赤い糸も 切れちゃったなぁ…』 糸の先に ユキくんはもういない 『こんなの 信じて 子供だったな あたし これ…なんだろ ユキくんの 忘れもの…?』