恋のつぼみ


お化け屋敷の中は、太陽が照りつける外とは違って、ひんやりしていた。

マジで怖いってぇ~・・・。


「花音、ほんとに俺の腕に掴まっとけって★」

「う・・・うん」


あたしは、蓮くんの腕に自分の腕を絡ませた。


--ってこれじゃ、蓮くんの思惑(?)通りじゃんッ・・・!!