変なの あたしあったばっかりの男と 手なんて繋いでる なんか、展開が早すぎて わかんなくなってきた…。 『あ、あたし… そろそろ学校行こっかな』 川瀬の手をゆっくり離し、 時計を見た。 『もう十一時じゃん。 今日はもう1日さぼればいいのに』 『あたし一応不良じゃないもん。 三限目から楽な授業だし行くよ』 ふーん。と口をとがらせる川瀬。