愛を知った日

「宮城 翔」




「よろしくおねがいします・・・」





「あぁ」






・・・挨拶ぐらいしなよ!!





っとつっこみたいが、それをのどのところで、ぐっと抑える。






私はメイド、私はメイド・・・。






「あ、そうだ。」




いきなり、翔のほうが←もう呼び捨て

立ち上がった。





私のほうに歩いてきて・・・。





こそっとつぶやいた。







それを聞いて青ざめる私・・・。




「ま。せいぜい頑張れよ。メイドさん?」




そして馬鹿にした笑いかたで部屋を出て行った・・・。