で,そんなことを
考えてるうちに
日曜日の昼になってて,
彼氏から,
相手
「はる別れよう」
アタシ
「昨日の夜から
そんな気がしてた...
でも,アタシゎ1つ
ズルいことした....
〇〇〇から振られるの
待ってた。
アタシからゎ振りたく
なくて,
〇〇〇とまだ続いて
行ける確率があるなら
それにかけてみようと
思ったから。
だってその確率を自分で
断ち切りたくなかった...
まだ頑張れる
って思ってたから。
でもアタシ達って
結ばれない
運命なのかな??
ありがとう幸せだったよ。」
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