「こっちに こい」

腕を強引に 引っ張られ 体育館裏の 階段に 抑えつけられ 先輩が私の上に 馬乗りの状態に…

薄暗くて 冷たいし痛い
初めて来たよ こんな場所。

「ここだと 誰にも見られない」小さく微笑む

「 えっ … 」
言葉を発する前に 口元を抑えられた

大きな手が 服の中に 入っていく 気付けば制服のボタンがはずされ 大きくて白い胸が 露になった。

「 ここ 沙恵の弱いとこ 」

「や… ぁあん 」

胸の先を 口の中に含み まるで赤ちゃんの様に

「先輩 やっ あぁ んふ 」