眼鏡と私とあなた

そして、ランが帰ってきてよかった。

一時はどうなるかと思ったけど、今考えたら秋山君のおかげなんだよね。

あの冷静さはすごいと思う。

「ラン。今度は絶対に私が守ってあげるからね!」

私はランを抱きしめた。

「くぅぅん」






翌日。

私はいつものように寝て、いつものように起床した。

「ふわーぁ」

昨日の事は夢じゃなかったんだ。

まだ実感沸かない。

秋山君がキラーだったなんて。

実は、結構戸惑いがあるんだ。