眼鏡と私とあなた

「そんなの、俺がなんとかしてやるし!」

「ふふっ・・・。上から目線」

あっ!!

「ごめん!」

「大丈夫だよ。でも、何で秋山君は正体を隠してるの?」

「それは、なんか色々面倒だから」

「なるほどね」

「さ、ランとメリーを連れて、帰るぞ!」

俺と町田さんはランとメリーを救出し、廃校を出た。





―――紗季side―――

まさか、秋山君がキラーなんて思ってもみなかった。

まぁ、私もおれがばれちゃったわけだから、お互い五分五分なのかな。

ま、私は別に隠してたわけじゃないんだけどね。