『瞳』

昨日…見た景色は

もう…二度と見ることはない

だけど…

悲しくなんてない

寂しくもない

その景色は…

今でも、この瞳の中にあるから

目を閉じれば

広がる…

あなたと過ごした

思い出と言う宝物