隼「あいつら会って10分で付き合いだしたよ;」 華「ねっ!ちょっとうけるんだけど!」 隼「だな~。彼女かあ…俺もつくろっかな!」 華「………隼人なら‥すぐできるよ…」 隼「ぢゃあお前が彼女なるか?笑」 華「えっ?無理だよ。だって…」 華那はその先の言葉を言えなかった。 言ったら気付いてしまうものがあるから……… ――…気付いてしまうのが怖かったから