部屋へもどると舜がTVをみていた 華「ねぇ」 舜「ん~?」 華「疲れた‥からちょっと寝ていい?」 舜「あーどうぞどうぞ。そこベッドあるし」 華「ん。ありがと‥ぢゃ寝るわ」 舜「きっと朝までぐっすりだな」 舜が悪戯に微笑んでいった。 華「え‥?そこまで疲れてはないよ」 舜「たぶん今から疲れどっと来るだろ~」 華「‥?よくわかんないけどいーや。おやすみ」 舜「あぁ。」