「それも、いかん・・・・・」


「そっ、じゃ仕方ない・・・・(ごめん)・・・・・」


「ぐっ・・・・・・・・杏里お前・・・・・・・」










杏里は葵の隙をついて葵の腹に一発拳を振るった・・・・


「許可をとらなくても。こうゆうことをすれば別。・・・・・ごめんね、葵。」


杏里はその後、部屋を出てった・・・・・


バイクの音を鳴らしながら・・・・・・・・・・・・・