「ん〜…そうだね。




あいつ束縛ひどいからな。


みさちゃんも、気をつけてね!(笑)」





「はい(笑)



もう遅いんで帰ります。」




気づいたらもう12時を回っていた。





「あっじゃあ俺送ってくよ。」




「えっ?あっ大丈夫ですよ。」



「送ってってもらいなよ!」





「いや、本当大丈夫だから。



彼女さん恐いし。」




みんなでばか笑いして、それから1人でかえった。