「じゃ会計しにいくよ!!」 「はい!!」 私たちは、会計をささっと済ませてカフェをでた。 「またここのカフェ来ようね!めぐみぃ♪」 「そだねぇ☆☆」 「……………でわ!かえることにしますかね!!」 「うん!じゃ♪また明日ね♪♪♪」 「うん♪ばいばーい☆」 そして家に帰ろうとしたとき………………。 誰かが私の方をとんとんっと叩いた。 でも私は、朝の雅彦って人と同じことしてるな!と思いすぐにはふりかえらなかった。 すると……………………。