双子様の恋愛

そして、ご飯のあと、弘クンと咲樹菜チャンの部屋に集合。






奏汰クンと楓チャンは遠慮したみたい。








「で。どうだった?」

「なんかひたすら謝られたり、よくわかんない愛してますアピールされました。」

「お前はどう思った?」

「どうとも思ってないです。信用なんか出来ないし。」

「そうか。」

「あと、会いたい会いたいしつこかった。断ったけど、しつこくて、施設の先生に諭されて会うことになった。」

「えっ!?」








そりゃ驚く。






だって…大丈夫なの?








「連絡先は?」

「教えてないし知らない。」








とにかく心配。





疾風のお母さんはなにを考えてるんだろう。








「大丈夫か?疾風は。」

「正直…会いたくないけど…仕方ないんで。一回きりです。それ以上はありえない。」

「そうか。よし、休め。」

「はい。おやすみなさい。」

「おやすみ。」

「おやすみ。」






疾風は自分の部屋に戻った。