「…ごめんなさい。」

「まじでお願いだから俺に相談して?頼れよ。莉乃は俺をズレてるっていうけど、それなりに大丈夫だから。」

「うん…。莉乃ね…」

「ん?」

「やっぱ疾風大好き!愛されてる~♪」








そりゃもちろん愛しまくってる。






んー…






かわいすぎて我慢の限界。






まだみんな帰ってこないし…









「莉ー乃?」

「んー?」

「超甘やかして溶かしてやろうか?」

「え?わっちょっ」








莉乃をだっこしてベッドに。






たっぷり可愛がりました♪