最後に、芽依ちゃん家。
琉さんと葉那さんもいて、安心。
「大変迷惑おかけしました…!!」
「なんで菜架しか改まんないの?」
「はぁ?悪かったって!!」
「…。菜架、菜架が改まることないよ?悪いのはね、このクソガキ…。」
い、今、語尾が1トーン下がった…
知らないふりしよう…。
來堵が恐怖で固まってるのを放置して、芽依ちゃんの方に向く。
「芽依ちゃん、ありがとう!!ごめんね?」
「大好きな友達と、一応幼馴染みのためだもん。当たり前だよ。」
「芽依ちゃん…!!」
感動して顔に力が入っちゃう…。
「菜架ちゃん、顔!!戻ってる、戻ってる!!」
「ごめ゙ん゙〜!!」
琉さん、葉那さん、芽依ちゃんありがとう!!
「またいつでも来なよ。」
「琉もこう言ってるし、また来な!!」
「ありがとう!!」
滝家のみなみな様、ありがとうございました!!
琉さんと葉那さんもいて、安心。
「大変迷惑おかけしました…!!」
「なんで菜架しか改まんないの?」
「はぁ?悪かったって!!」
「…。菜架、菜架が改まることないよ?悪いのはね、このクソガキ…。」
い、今、語尾が1トーン下がった…
知らないふりしよう…。
來堵が恐怖で固まってるのを放置して、芽依ちゃんの方に向く。
「芽依ちゃん、ありがとう!!ごめんね?」
「大好きな友達と、一応幼馴染みのためだもん。当たり前だよ。」
「芽依ちゃん…!!」
感動して顔に力が入っちゃう…。
「菜架ちゃん、顔!!戻ってる、戻ってる!!」
「ごめ゙ん゙〜!!」
琉さん、葉那さん、芽依ちゃんありがとう!!
「またいつでも来なよ。」
「琉もこう言ってるし、また来な!!」
「ありがとう!!」
滝家のみなみな様、ありがとうございました!!

