………………………!?


「はぁぁー!?」

『だから落ち着いて聞けって言ったのに……。』


りょうやは、ため息まじりにそう言った。


『とにかく、俺の開発したこの機械でお前の悪夢に入る。』


そう言って出された大きな機械。


「こ……これは何だ……?」