数分後 りょうやが目を覚ました 「りょうや!!大丈夫か!?」 「……ん……。多分……。」 「もうすぐで終わるから、待ってね。」 りょうやは不思議そうに俺たちを見てくる。 「何で……俺を助けるんだ?俺はあんなことをしたのに……。」 「助けたいから。友達だから。」 「ジュン……。」 「そうだっつーの。理由なんかきめる意味ないだろ?」 「唯……。二人とも、ありがとう。本当に済まない……。」 そう言ってりょうやは目を閉じた。