最後に、 「久石先輩……」 久石先輩はふふっと笑うと 「ぶつかって大成功だね。 あたって砕けてもさ、 またいくらでも修復できる。 これから 巨大な愛をつくんな。 また、いつでも相談していいから」 ……ありがとうございます。 こんなに優しくて、 心が広い人いないです。 久石先輩がいなかったら がんばれなかった。 奥さんといつまでも仲良くいて下さい。 「……あの。」 久石先輩にあたしがお礼を言い終えると 「茜、それに…莉子ちゃん」 涼と話してた、 二人があたしに話しかけてきた。