帰り道、いつもの雰囲気ではなかった。 会話してるけど、お互いどこか上の空。 笑っても顔が笑ってるだけで、本当に笑っていない。 亮平のことだから、多分気づいてるよね。 「公園よってくんだよな。」 「……っ、うん。」 二人で公園に寄り、ベンチに座った。