夏織が帰った後の俺の部屋は、なんか妙に静かだった。 いつもと変わらないはずだが……。 はぁ─………。 俺は間違っていなかったのだろうか。 俺の頭からあの夏織の泣き顔と帰り際の笑顔が離れない。 俺はこれからどーしたいんだ。