止まらない、この気持ち








栗野はあたし見ていった。


「市原も手伝えよ。」


そうだよね、手伝わなきゃね。


「だってなにすればいいかわかんないもん。」



「じゃぁこれ持ってて。」



そういって栗野はあたしに1本の試験官を渡してきた。