あたしたちのはじまり それはずいぶん前のこと たどってみれば 懐かしい思い出の中 まだ恋が何かも知らなかった だけどあたしたちは お互いに何か特別な想いを 確かにもっていた それに名前をつけるには あまりにも小さい想い