スイート キッス

「……ん。」

そして私達は蓮の部屋に行くことになった。


「………………」

長い沈黙……

「梨香、いい?」

「ん、いいよ。」

断れるはずない……

蓮が大好きだから。

「…ん…ふぁ…ぁ…」

蓮は私に甘いキスをした後私をベッドに押し倒した。
優しく一枚ずつ私の服を脱がせた

「……んぁッ!」

蓮は私の胸の先端をころがすように舐める。

「…ぁ…んッ…」

「梨香可愛い。」

蓮が私の耳元で囁く。

「顔赤いよ?」

蓮はクスクス笑いながら言った。

「…ひゃッ…ぁ…」

蓮は私の下半身に手を伸ばす。

けど、触って欲しい所を触ってくれない。

私の内ももを撫でるだけ。