~10分後~

梨「お父さ~ん。・・・えっ・・・杏、柚、亜歌音、悠夏李だ~。」

亜「梨佳~。久しぶり~。」

藍「淳さん・・・は、杏!柚!なんでいるんだ??」

杏「あ、藍にぃだ。久しぶりっ♪」

藍「久しぶりっ♪じゃないだろ。どうしているんだよ??しかも亜歌音も悠夏李もいるし・・・なんなんだ??紗吏那っ。早くこいっ。」

紗「なんなの。いきなり呼んで・・・え??亜歌音!悠夏李!なんでいるの??杏に柚もなんで??」

梨「ほら、みんなこの反応だよ。」

舜「おいてくな・・・ってなんだこの大集合っみたいな感じは??」

真「えぇぇぇぇ!!みんないるし~」

藍「真里ぃ。どういうことか分かる??」

柚「え??真里ぃ??もしかして・・・」

藍「そう。俺と真里は付き合ってるよっ。」

舜「俺も紗吏那と付き合ってるっ。」

杏・柚・亜・悠「「「「えぇぇぇぇぇぇぇ」」」」

藍「そんなに驚くことか??」

亜「そうだよっ。」

淳「おい。俺と羽瑠樺の存在忘れてないか??あと、みんなを呼んだのは、杏達のことだよ。」