月のヒカリ




「俺?俺ゎ古川來夢。
よろしくな」
そう言って來夢くんゎ
私の頭を撫でてくれた。
その手ゎ大きくてゴツゴツ
しててその瞬間野球やってる
手だなぁと感じた。



私ゎそのまま立ちすくんだ。
來夢くん…來夢くん…それしか
頭になかった。
「舞優ちゃん?チャイム鳴るし
早く教室戻ろうよ」
新しく友達になった萌ちゃんに
そう言われた。
「うん♪今行く」
そう言って私ゎ萌ちゃんの
ところへ走って戻った。


教室へ入ると数人の女が
私の前に立っていた。
「なに?どいてくんない?」
萌ちゃんがそう言って教室に入ってしまった。あ…萌ちゃぁん(泣 そう思って
「すいません」
そう言って入ろうとすると
「ねぇ、あなた來夢先輩の何なの?
そーやって私たちの來夢先輩に気安く話かけたりしないでくんない?」
そう言って席についた。

「授業始めるぞ~ん?
どうした渡辺」
担任が入ってきたと同時に
私に言ってきた。

「なんでもありません」

そういって席についた。