「おい舞、なにぼーっとしてんだよ」
「ちょっと考え事ー」
「俺のことか??」
「違いますー。布田のこと!」
「あ?お前元カレと浮気か」
「はぁー?ないない!!ぜーったいない!」
「ふーん」
「あっ!今嬉しかったんでしょー」
「別に」
「顔にやけたもん」
「にやけてねぇよ」
またそんな言い合いをしながら、学校についた。
そして下駄箱を見たら、なにやら手紙が。
“放課後、屋上に1人で来い。1人じゃなければ、痛い目にあうぞ”……??
なにこれ、古…
てかあたし、そんないい子ちゃんじゃないし。
「ねー優真ー。なんかこんなん入ってたんだけどどーしよー??」
「なんだこれ、古っ。」
「だよねー。あたしもそう思った!」
「どーせ布田だろ。俺もいく。」
「うん!あたしもちょっと言いたいし。」
「だな。じゃあ教室行くぞ。」
