何度でも君を・・・



雄輔はこんなあたしの気持ちを知らずに昨日見たテレビの話をしている。


はぁ。



雄輔…。




「舞??」

すると、イキナリ雄輔があたしの顔をのぞきこんできた。


「っ何?」


ち…近いよ…。


「なんか舞、ぼーっとしてる」


「そ、そんなことないよ。」


あたしはそう言ってさりげなく雄輔から離れた。



「―――――舞。」


「…何、雄輔??まだ疑ってる――――「好きだ」




え……………???


何、イキナリ…


雄輔が、あたしを好き…??


うそだ…。


雄輔は、真剣な顔をしている。



本気…?


本気なの…??


あたしは、なんだか雄輔の顔を見れなくてとっさに下を向いた。


「舞、俺、本気なんだ。」


「…」


頭が、追いつかない。


「付き合ってほしい」



どうし、よう…


あたし、今混乱状態。