「…なんで雄輔いたらダメなの?」
「なんとなく。」
即答…。
「…あ。」
歩いていて見えたのは、
「旧棟…」
「あっじゃぁ旧棟で。」
瑠理ちゃんは、早速旧棟のほうに走っていった。
…なんで走るの?
「舞ー!!早くしないとお昼休み終わっちゃうよーっ」
あたしは時計を見る。
あ…あと20分しかない。
やばいっ
あたしは瑠理ちゃんのほうに走りだした。
旧棟につくと、瑠理ちゃんはもう机に座ってご飯を広げていた。
…行動はやいなぁ。
あたしは、瑠理ちゃんの前の席に座りパンの袋を開けた。
それからパンを黙々と食べていた。
「…で??」
…は??
で??って何??
