何度でも君を・・・



「…まぁ、こんなもんで許してやるか。次忘れたら…これよりひどくしてやる…。わかってるよね??千里。」



「わわわ分かってます!!零様!!」


完全に零のほうが強い…。


怖いな。



「よし。ところで舞、今舞のクラスに来たのはー、ちょっと提案がありまして」



やっと本題に…


て、提案???


「提案??何???」



零は、キランと目を輝かせて、こう言った。



「今日、あたしたちの1ヶ月記念日でしょーぉ??だから…USJ行かない!?あたし、舞、千里、高谷の4人でっ!」



「USJ???…行くぅ~~~!!!!」



USJ♪♪


楽しみ!!