何度でも君を・・・

どこで食べよう…




てくてくそこらへんを歩いていると、小さな公園があった。




そこは、誰もいなくてブランコとベンチしかない公園だった。




人気のない公園…。






ここにしよう!!!



人がいないほうが落ち着くし…。



まぁ、寂しいけどね。




あたしは、1人でもくもくとハンバーガーを食べた。




それにしても、ほんとにここ、誰も通らないなぁ…




家はあるけど…もうだいぶ古いみたい。




さっさと食べて、優真ん家行こ!



そこはちょっと危ない気がしたので、あたしはありえないはやさでハンバーガーを食べ、公園を出た。