何度でも君を・・・

10分くらいたって見たら、隈がほんの少しは残っているものの、さっきよりはだいぶましになった。




よかった…。





これくらいなら、メイクで隠せるし!!




とりあえず…お風呂はいろっかな。



そして、あたしはいろいろとお風呂にはいりながら準備した。



お風呂から上がった後も、流さないトリートメント髪につけて、髪ドライヤーで乾かして…




とにかく、忙しかった。




でも、この忙しくても、この時間が楽しかった。




優真のこと考えるだけでこんなに考えかわるなんて…




すごいな…。






恋って、すごい。