何度でも君を・・・


「ふぅ~」



あたしは、自分の部屋のベットに体を預けた。



今日はつかれた。



あ、優真、プレゼント喜んでくれるかな?



喜んでくれるといいな…



なんか眠くなってきちゃった…



しばらく寝よう。



夜には起きて、優真とメールしなきゃね…



どんどん睡魔が襲ってきて、あたしは夢のなかへと入っていった。