「そっか・・・」 苦笑いをして私服に着替えると優は妄想しているのか着替えがストップしている。 私はあっという間に着替えが終わり持ち物をバックにいれた。 優はまだ妄想中みたいだ。 「まったく・・・私さきに行くよ?下でまってるからっ」 「・・・えっ!?ちょっと・・・えぇ!?」 「大丈夫!下でまってるからね?」 「あっうん!わかったぁ!!」