「え、てゆうか 気付いてたんですか!?」 「当たり前じゃん? そんな耳遠くねえよっ!」 なんか急に 恥ずかしくなった…っ! 顔が熱くなっていくのが 自分でもわかった。 ただ ドキドキした。 「で、これで一通り 見て回ったかな?」 「はい、ですね。 じゃあ、あたしは 部活行くようなんで!」 もう終わりかと思うと 急に寂しくなった。