この空に、あなたに、届け







「ふぁあ…っ…。」






暫く前の話をしていたら眠たくなってきた。
時計を見ると11時を過ぎていた。
もう、そんなに話してたっけ…。





「眠たいか?」




あくびをしたあたしを見て
侑耶が心配そうにあたしに聞いた。
もう少し、話して居たいし…





「大丈夫、もう少し話したいから。」




「じゃあ、話そうか。」






「確かさぁー………」









「んー…?」






でも、そこから何を話したか覚えてない…。
侑耶の声もだんだん聞こえずらくなってきて
気付いたらあたしは寝ていた。







1人で。