「お前のこと好きだから…」 「え。」 何今更言ってるの? あたし結婚するんだよ・? 智貴と…幸せ掴んだ所じゃん。 「じ、じょーだんよしてよ。」 あたしは苦笑いした。 「ごめん…でも…っ!!」 その瞬間… 私は彼に手を引っ張られ… 智貴の前から消えた…