遥を抱きしめた。 …ードクンっードクンっー… 心臓が波打つ。 遥の心臓……息……温もりを感じる。 夢みたい。 優しい風に揺れてる遥の髪に、そっとキスした。 遥は気づいたかどうか、わかんないけど。 「今日は、愛の方が髪長いね」 遥は優しく笑う。 「そうだね〜たまにはいいでしょ?」 も、もしや気づいた??? そんなコト言いながら、照れてるのを何となくごまかした。 「うん」 そう言うと、遥が目を閉じた。