「愛?」
遥が…
遥が切ない目をして、2つカフェのカップを持ったまま立ち尽くしてる。
遥の手から持ってたプラスチックのカップが一つ音を立てて、コンクリの上へと落ちた。
キャラメルラテのシミが広がっていく。
「遥とかとこれから回るの……」
美月さんに訴えかけるように、アタシは言った。
「そっ、じゃ、バ〜イ!!」
美月さんはおっきく手を振りつつ、ひょっこりと舌を出し早足で去っていった。
ほんと、不思議な人……。
遥が…
遥が切ない目をして、2つカフェのカップを持ったまま立ち尽くしてる。
遥の手から持ってたプラスチックのカップが一つ音を立てて、コンクリの上へと落ちた。
キャラメルラテのシミが広がっていく。
「遥とかとこれから回るの……」
美月さんに訴えかけるように、アタシは言った。
「そっ、じゃ、バ〜イ!!」
美月さんはおっきく手を振りつつ、ひょっこりと舌を出し早足で去っていった。
ほんと、不思議な人……。



