続☆オカマに恋した☆

遥といる俺が許せないだけ、
それだけなんじゃないか?



留守電の怒って焦ってる声から感じた。



―ノックをして中へ入ると、莉紗さんはファッション誌を広げてた。



何だ元気なんじゃん。



新しく買う服のことを考えられるくらい。



買っても着なかったりで、すぐ譲ったり捨てたりするって言ってたっけ。



じゃ、俺のことも服みたいに

さっさと捨てちゃえばいいのに。