遥といる俺が許せないだけ、
それだけなんじゃないか?
留守電の怒って焦ってる声から感じた。
―ノックをして中へ入ると、莉紗さんはファッション誌を広げてた。
何だ元気なんじゃん。
新しく買う服のことを考えられるくらい。
買っても着なかったりで、すぐ譲ったり捨てたりするって言ってたっけ。
じゃ、俺のことも服みたいに
さっさと捨てちゃえばいいのに。
それだけなんじゃないか?
留守電の怒って焦ってる声から感じた。
―ノックをして中へ入ると、莉紗さんはファッション誌を広げてた。
何だ元気なんじゃん。
新しく買う服のことを考えられるくらい。
買っても着なかったりで、すぐ譲ったり捨てたりするって言ってたっけ。
じゃ、俺のことも服みたいに
さっさと捨てちゃえばいいのに。



