続☆オカマに恋した☆

翌日ー莉紗さんの病室のドアの前で戸惑う。



たくさんのメール…
留守電…

それらをまともに受け止めてなんかいらんない。



全部聞いてないし、開いてない。



居場所とダレといるのか?



それが繰り返し文字となり、音声と化しただけのものに過ぎない。



ほんとに…
ほんとに……

俺を探してたんだろうか?


心配なんかしてた?



ただの莉紗さんの意地なんじゃないか?

とすら思う。