続☆オカマに恋した☆

遥が思いっきり力を込めて、俺の背中に手を回してきた。



ドクッ――
心臓が一瞬驚いて跳ね上がる。



心臓の鼓動が伝わる。



ドクンッ・ドクンッ・ドクンッ―…



俺は嬉しくなって、照れ笑いを浮かべる。



こ、こんな間近に///

遥の顔があるっ!



夢ん中にいるみたいだ。



ドキドキが止まんね〜☆