続☆オカマに恋した☆

俺は花火を左手に二本、包帯グルグル巻きの右手には一本掴んで適当に円を描く。



体をくねらせて適当に振り回した。



鮮やかな花火のシャワーを散らしながら、動いた。



遥も花火を手に笑みがこぼれる。



「花火ってすぐ消えちゃうから儚いね」

切なそうに目を細めて遥は言った。



「またこうやって火をつければ…」

そう言いながら、俺は火を着けた。