自分が自分じゃないみたいだ。 涙がこぼれ落ちないように上ばっか見つめる、校門まで必死だった。 ただ、青空だけが広がる。 ただ空っぽになった。 学校の友達一人もいなくなるかも。 吹き抜ける風と共に、涙がこぼれ落ちた。