続☆オカマに恋した☆






 自分が自分じゃないみたいだ。



涙がこぼれ落ちないように上ばっか見つめる、校門まで必死だった。



ただ、青空だけが広がる。



ただ空っぽになった。



学校の友達一人もいなくなるかも。



吹き抜ける風と共に、涙がこぼれ落ちた。