続☆オカマに恋した☆

「ちょっといい?」

 そう話かけて、遥と屋上へやってきた。



重たい空気が漂う。



「愛……余計なこと言うなよ」

 耳元でぼそっと、カトゥはそう言って去って行った。



目の前に遥がいる。



ほんとに側にいたい人…


ずっと一緒にいたい人…愛しい人。



けど、嘘をつかなくちゃ。



さっきカトゥについたみたいに。