続☆オカマに恋した☆

「何だよそれ?

意味わかんね……

んなこと、遥に言うなよ!!」

 カトゥが肩を掴んで必死に訴えてくる。



けど、眠らずに出したたった一つの答えだから。



遥やカトゥには、ほんとのことは言わない。



迷惑かけないように。



「決めたことだから」



「あんな楽しそうな愛、見たことなかった……嘘だろ?」



「嘘なんかじゃねぇから。
文化祭が楽しかった。

そんだけ」

 俺の言葉にカトゥの腕の力が抜ける。



「もっと考えろよ!! ちゃんと。

後悔すっから」

 熱くカトゥは語りかけてくる。